top of page
大丸有エリアの表情をとらえる
まちづくりと連動した
コミュニティ創出の新たなカタチ
1/2
大丸有フォトアーカイブとは
大丸有エリアの表情をとらえる
まちづくりと連動したコミュニティ創出の新たなカタチ
大丸有フォトアーカイブは、街の日々の変化やなにげない日常の風景など、メディアが見過ごしてしまっているであろうまちの表情の変化を、街の人の目線で捉えるためのコミュニティ創出プログラムです。まちを可視化すると共に、写真を収集し、まちづくりに活かすための仕組み作りを行なっています。
見せ合う
集める
使う
「見せ合う」
「集める」
「使う」
写真を集めて、使うために
さまざまなトライアルを実施しています
大丸有フォトアーカイブは、撮影した写真を収集し、まちの魅力を伝えたり、エリアの活性化につながるような活用事例創出につなげるため、様々なトライアルを実施中です。活動当初はコミュニティ創出に軸を置きましたが、2年目以降はイベント時の撮影協力や情報誌の採用事例創出などにもフォーカスし、大丸有エリアの魅力を多くの人に伝えるべく、公益財団法人日本デザイン振興会と写真展を開催するなど、さらなる事例創出にも注力しております。
Marunouchi Street Park
Marunouchi Street Parkでは、主催者であるリガーレ様と共創。撮影イベント参加者は、公式のカメラマンとして街ゆく方々を撮影しました。
これまでの主な実績
撮影イベントの開催
撮影+共有を行なうイベント
活用事例の創出
写真活用の事例創出や、活用を前提としたイベントの開催など
写真展の開催
集まった作品を発信し、まちづくりに活かす
*撮影同意書を持参し、許可を取るなどの配慮をしました
「Revisited みんなの写真展」を開催
「GreenTokyo研究会」の表紙に撮影作品採用
「大丸有シゼンノコパン」のイベント開催時に撮影協力
大丸有エリアとは
東京都千代田区にある大手町・丸の内・有楽町の3町域を合わせた東京を代表するエリアのことです。このエリアは大企業の本社ビルが集積しており、日本最大規模のオフィス街および超高層ビル群を形成しています。また、ヒートアイランド現象抑制などにも早い段階から取り組んでおり、昨今はサスティナブル(持続可能)な環境の実現に向けた、様々な先進的な取り組みが行われています。
会期:2025年2月21日(金)~3月4日(火)予定
会場:GOOD DESIGN Marunuchi
主催:一般社団法人エコッツェリア協会
公益財団法人日本デザイン振興会
写真は2023年開催時のものです
みんなの写真展
一般参加型の写真展です
「まちの表情」を作品として発信する
「みんなの写真展」は、大丸有エリアにフォーカスを当てた、街の人がファインダー越しに捉えた、「まちの表情」を作品として発信する一般参加型の写真展です。
作品を通じて、まちづくりやデザインを再考するキッカケにつながるよう工夫されているのが特長です。
前回の入選作品
昨年度の開催実績
開催場所:GOOD DESIGN Marunouchi
開催期間:2023年8月25日(金)~9月13日(水)
応募作品:約160点 展示作品:30点
併催企画:三菱地所保有オブジェ展示、インスタント写真印刷サービス、トークイベント2回
ただいま
2025年2月開催時の
展示作品を募集中です
みなさんのご応募お待ちしております。
作品応募締め切り
2024年11月15日(金)
応募手順は
たった2つ
#大丸有フォトアーカイブ2024
投稿時に必要なタグはこちら
投稿する
タグを付けて投稿
ご自身のアカウントで
②
公式インスタグラムはこちら
2024年11月30日(土)
まで延長決定!
募集要項 応募される際には必ずお読みください
作品は、大丸有フォトアーカイブの公式インスタグラムをフォローし、自らのアカウントで「#大丸有フォトアーカイブ2024」とタグ付した投稿を期限内に行なった場合のみ、正式に応募したものとみなします。
写真は単写真のみとし、組写真(複数の写真を1作品として扱うもの)での応募は不可とします。
応募作品は、デジタルカメラ(スマートフォンなどのモバイル機器含む)、フィルムカメラで撮影した写真に限ります。
作品のデータは、JPG、もしくはJPEG形式のみとします。
応募作品の最低画素数は、4,032 x 3,024pxとします。
応募作品は未発表、または発表予定のないものに限ります。他の作品展への二重応募、または類似作品と見なされる場合は失格となります。なお、SNSやブログなどで発表した作品については応募可能です。(SNSで他の作品展のハッシュタグをつけた作品は不可)
被写体が人物の場合、応募に際しては必ず被写体本人の承諾を得てください。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要となります。
他人の著作権、肖像権を侵害するような行為が行われた場合、それに関するトラブルの責任は一切負いかねます。
入選決定後に違反が判明した場合は、入選を取り消す場合があります。
応募作品の撮影対象は、大丸有エリア周辺に限ります。
運営体制
主催:
運営:
協力:
エコッツェリア協会
公益財団法人日本デザイン振興会
株式会社サンプラックス
大丸有フォトアーカイブ
松山工業株式会社(大丸有フォトアーカイブ企画協力会社)
藤田修平写真事務所(大丸有フォトアーカイブ イベント講師、みんなの写真展主幹審査員)
前回の写真展会場
作品選定スケジュール
2024年
11月15日(金)
12月上旬
2025年
2月21日(金)
作品応募締め切り
(同日23:59にて受付終了)
作品選出および選出者への連絡
(instagramのダイレクトメッセージを利用し、連絡および画像データ受渡しを実施予定)
みんなの写真展開催
(2025年3月4日まで)
bottom of page